口内炎に食べ物があたって痛い!食べやすいのはどんなもの?

Pocket


「痛いからもう何も食べたくない!」

口内炎ができると、何も食べたくないと思っちゃいますよね。
私も昔はそうだったので、気持ちは本当によくわかります。

口内炎ができるようになってから20年。

当初は口を開ける事すら辛くて、
「こんなに痛い思いをするくらいなら、食べないほうがましだ!」
と、本気で思っていました。

でも今は、たとえ痛くても無理やり食べるようにしているんです。

どうしてなのか?

その理由は、しっかり食べたほうが口内炎の苦しみから早く解放されるからなんです!

食べるだけで治りやすくなるならば、食べようと思いますよね。
でも、あまり痛い思いをして食べたくはない……。

そこでこのページでは、口内炎でもしっかり食べる理由と
私の体験から得られた、
口内炎でも痛い思いをせずに食べられるもの
を紹介したいと思います!

口内炎でもしっかり食事をする理由は?

「口内炎が痛むのに、わざわざ辛い思いをしてまで食べなくてもいいじゃん!」
そう思う気持ちはわかります。
確かに痛いときには食べたくないですよね。

でも口内炎だからこそ、きちんと食べる必要があるんです!

例えば、風邪をひいた時のことを考えてみてください。

しっかり食事をして栄養をとったほうが治りやすくないですか?

そうなんです。

食べることでしっかり栄養をとる。
そして身体の抵抗力を増やす!
すると風邪はすぐに治っちゃいます。

口内炎ができたときも、風邪を引いたときと同じで、
しっかり栄養を取ることで治りやすくなるんです。

でも、口内炎のときにはもう1つ重要な意味があります。
それは、食べることでだ液をいっぱい出すこと。

なぜなら、だ液には口の中の細菌の発生を抑える働きがあり、
口の中を清潔にもしてくれます。

なので、食べる事でだ液を出すことは、
口内炎にはとってもいいことなんですよ!

では逆に、だ液が少なくなるとどうなってしまうのでしょう?

細菌は口の中で大繁殖!
口の中がとっても不潔になっちゃいます。
すると、口内炎はどんどん悪化してしまうんです。

つまり、口内炎をためを思って食べないこと。
それが逆に口内炎を悪化させる原因になるのです!

これはもう無理やりにでも食べるしかないですね。

■食べなければならないもう1つの理由
食べないことで口内炎を悪化させる原因がもう1つあります。

それは、歯磨きの回数が減ること。

「いやそんなことない。私ちゃんと磨いているよ?」
そう思ったかもしれないですね。

ですが、これは私の実体験なのですが
食事の回数が減ると、確かに歯磨きの回数が減るんです。

朝、昼、夕と食事のあとに私は歯を磨いています。
食事を抜いたとき、特に昼を抜いたときなのですが。

「まぁ、飲み物だけだしうがいでいいかな~。」
「歯を磨くと口内炎痛いし……。」

と、歯磨きをしなかったことが一度や二度ではありません。

食事を抜いたときに、歯だけ磨くのって朝くらいじゃないでしょうか?
もしあなたが私と同じような性格ならば、
しっかり食べることをおすすめします!

といっても食べるたびに、口内炎が痛くては
食べる気にもなりませんよね。

そこで、実際に私が体験した、
激しく痛みを感じた食べ物と
逆に食べやすかったものを紹介します。

これを参考にすれば、今までよりもずっと楽に食事ができるようになりますよ!

口内炎の時に避けた方がいい食べ物は?

口内炎が痛くならない食べ物を選ぶとき、
私は3つの基準から選んでいます。

  • 固くないこと
  • 刺激が少ないこと
  • 細かくないこと

ひとつひとつ説明していきますね!

■固くないこと
固い物を食べると、大きな噛む力が必要になります。
そのため、誤って噛むとまた口内炎が出来てしまいます。
また、固い物が細かくなって口を傷つける可能性があります。

以前私は、せんべいを食べている時に悲劇が起きました。
口内炎にせんべいの欠片が刺さったのです。

痛みでうずくまり、思わず神を呪いました。
100%自業自得なのですが(笑)

■刺激が少ないこと
刺激が少ない物を選ぶ理由は
単純に痛みが増すからです。

トウガラシなどの辛みや
レモンなどのしみる痛さ。

口内炎にも刺激はよくありません。
もっと楽に食べられるものを選んでください!

■細かくないこと
細かいと歯や舌のすきまに食べ物が入っていきます。
そして、取れなくなるのです。

私が以前、ゴマを食べていた時のことです。
歯のすきまに入って取れなくなりました。

そのすぐそばに口内炎が出来ており、
舌でも爪楊枝でも取れなくて……。
とろうとしても痛みばかりが増すのです。

30分以上ゴマ一粒と戦うはめになってしまいました。
口内炎があるときに、細かい物は食べないと決めた瞬間です。

食べ残しがあると、口内環境も悪化します。
なるべく細かい物は食べないほうがいいですね!

私がおすすめする食べ物とは?

私は口内炎がある時、次の3つをとるようにしています。

  • 納豆
  • 牛乳
  • うどん

3つとも、実際に食べて口内炎に対する痛みが少なかったものです。

特に納豆はビタミンB2が入っており
口内炎が治りやすくなる効果があるんです。

口内炎あるときの食べ物納豆

口内炎を治すにはビタミンB2が大切ですが、
早く治すためには取り方も重要なんです。

ビタミンB2について、別の記事で詳しく書いているので
ぜひ合わせてお読みくださいね!
口内炎の原因はビタミン不足?治す効果を2倍にする方法とは?

牛乳は口内炎を保護してくれますし
うどんはのどごしが良く、するすると食べることが出来ます。

口内炎ができたら是非試してみてください!

最後に

今回は口内炎があるときに痛みを感じにくい食べものを紹介しました。

しっかり食べて、だ液をしっかり出すようにしてくださいね。
乾燥はお口の大敵です!

それと同じくらい、よく口を動かすようにもしてください。

私もよくなってしまうのですが、
口が痛いせいで物を食べない、喋らない生活をしていると
口が全く開かなくなるんです。

自分でも気づかない内に
口を開かないようにすごい力で歯を噛みしめてしまうんです。

口内炎がある時、あなたは歯が痛んだことはありませんか?
もしそうならば、口を開いて物を食べるようにしてみてください。

驚くほど改善すると思いますよ!

Pocket


コメントを残す