口内炎の原因はビタミン不足?治す効果を2倍にする方法とは?

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「口内炎を治すにはビタミンをとればいいよ!」

あなたも言われたことがありませんか?

私はもう”口内炎と言えばビタミン!”
くらいの勢いでよく言われます。

ビタミンをとれって言われても果物くらい食べてるし!!
それでも出来るんだからどうすればいいのよさっ!!

と、いうわけでこのページでは

  • どんな口内炎にも効くの?
  • 何のビタミンをとればいいの?
  • どうやってそのビタミンを取ればいいの?

これらの疑問に答えを出していきたいと思います!

これさえ見ればドヤ顔でビタミンビタミン言ってくるうるさい人に

ドヤ顔で反論出来ること間違いなしです!( ・´ー・`)ドヤァ



ビタミンが原因になる口内炎とは?

ではまずはどんな口内炎にビタミンが効くのか?

以前、口内炎の原因について書いた記事があります。

舌の口内炎!4つの症状から原因をチェック!

この記事の中にて詳しく書いてありますが、
ビタミンを取ることで良くなる口内炎・・・。

それは、全身的原因の口内炎です。

つまり、体が弱ることによってできる口内炎です。

ですので、

  • 傷がついて出来た口内炎
  • ウイルスが原因で出来た口内炎
  • ストレスが原因で出来た口内炎

などは、ビタミンとあまり関係ありません。

私も昔はそれはそれは一生懸命にビタミンを取ろうと頑張りました。

職場でのストレスが原因と考えられる口内炎でした。
お陰で、全く改善の兆しすら見えませんでしたが。

今になって考えてみれば当然のことだったのですね。

というわけで、当たり前ではあるのですが


ビタミンが直接の原因になる口内炎とは、

ビタミンが不足することで

身体の調子が悪くなった結果できる口内炎です。

口内炎に効くビタミンはなに?

では、身体の調子が悪くなって出来る口内炎。
これに効くビタミンとは何でしょうか。

答えはずばりビタミンB群です。

その中でも特に
ビタミンB2が不足することによって
口内炎になりやすい体になってしまいます。

ビタミンB6、B12が不足することでも
口内炎に影響するとよく言われるのですが

  • ビタミンB6は腸内細菌で合成されるため
  • ビタミンB12は肉などのたんぱく質に多く含まれているため

不足することはほとんどありません。

しかし、ビタミンB6がしっかりと働くためにはビタミンB2が必要です。

そのため、ビタミンB2の不足でビタミンB6不足が起きることもあります。

意識してとる必要があるのがビタミンB2なのです。

■ビタミンB2はこんなビタミンです。

目や皮膚、口内の粘膜の発育を助け、正常に機能させる働きをする。

成長促進作用がほかのビタミンよりも強く、細胞やエネルギーの再生、エネルギーの代謝を促進する。

不足すると体の成長が止まってしまったり、
くちびるや口内、鼻などの皮膚から粘膜に移る部分がただれたり、荒れたりする。

ビタミンB2の必要摂取量は?

ビタミンB2の一日あたりの必要量は

  • 成人男性 1.4~1.8mg
  • 成人女性 1.0~1.4mg

ビタミンB2を多く含む食材の一覧がこちらです。

食品名 1回あたりの重さ(g) 1回あたりの目安量 1回あたりのビタミン量(mg) 100gあたりのビタミン量(mg)
豚レバー 50 5切れ 1.80 3.60
サバ 100 大1きれ 0.54 0.54
カレイ 100 1/2尾 0.40 0.40
鶏卵 50 1個 0.24 0.48
納豆 50 1パック 0.28 0.56
魚肉ハム類 50 1本 0.30 0.60
プロセスチーズ 20 1切れ 0.08 0.38
モロヘイヤ 100 1束 0.42 0.42
シシャモ 50 2尾 0.22 0.43
レバーペースト 10 大さじ1強 0.15 1.45
丸干しイワシ 20 1尾 0.11 0.55

この一覧を見ると豚レバーが突出して多いですよね!

でも私、レバー嫌いなんです(ノ_-。)

なので私は「納豆」に「卵」をかけて食べるようにしています。
口内炎に効くビタミンB2を持つ納豆
簡単にとることが出来ますし、
調理によってビタミンB2が
失われる心配もありませんからね!

「納豆嫌いだから無理っ(/□≦、)」

そんな人は、卵かけごはん等

好きな食べ方をすれば大丈夫です!

ビタミンの効果を2倍にする取り方は?

「朝たくさんビタミンB2とったし、もう取らなくていいや!」

「夜、ビタミン剤のんだし、一日に必要な分は取れてるだろ。」

そんなあなたは、実はビタミンB2が足りていないかもしれません。

ビタミンB2には大きな特徴があります。

  • 熱に強い
  • 紫外線に弱い
  • アルカリに弱い
  • 水溶性である

■熱に強い

ビタミンには熱で壊れてしまうものもあるのですが

ビタミンB2はその心配がありません。

料理で加熱してもあまり失われないんです。

■紫外線に弱い

ビタミンB2は日光に弱い特徴があります。

保存するときに日光にさらしたままにしておくと

ビタミンB2は激減してしまいます。

■アルカリに弱い

ビタミンB2はアルカリに弱いのも特徴です。

何が困るって、重層入りの胃薬などがアルカリなんです。

一緒にとるとビタミンB2の効果を消してしまうので要注意です。

■水溶性である

ビタミンB2は水溶性です。

そのため、野菜などを水に浸したままにすると流れ出てしまいます。

また、加熱には強いですが煮汁や油などと

一緒に流れて行ってしまいますので注意してくださいね。

では、これらの特徴を踏まえた上で
ビタミンB2を効果的にとる方法をお教えします!

重要なのは最後の要素。

水溶性であるということです。

ビタミンB2は身体の中にあまり貯めることが出来ません。

更に水溶性のビタミンB2は朝とったものは

夕方には尿として排出されてしまうんです。

ですからビタミンB2は朝と夕。

2回に分けて取るようにしましょう!

これらの特徴を踏まえた上でビタミンB2をとれば、

今までに比べて、効果は2倍以上間違いなしです!

最後に

ビタミンB2は脂質をエネルギーとして燃やす時にも使います。

また、皮膚や髪などの細胞の再生にも効果を発揮します。

不足すると、肥満になったり肌荒れが出たりするんですね。

私は口内炎が痛くて病院に行ったとき、体重が少し増えたのを指摘されました。

そのときに見た目にはあまり変わっていないのに

体脂肪が高いという隠れ肥満だと言われちゃいました。

よくよく調べてみると、食事に含まれる脂肪分が多かった。

いつもとるビタミンB2じゃ全然足りなかったんです。

必要摂取量に普段から気を付けていた私なんですが

「あ~、食生活によって必要な量って多くなるんだなあ」

と、ビタミンB2には気を配っていただけにショックを受けましたね。

あれ以来、体重が増えたり肌が荒れた時には

「ビタミンB2足りてないかも!」

と、慌ててとるようになりました。

あなたも、もし私と同じ状況なのでしたら

一度ビタミンB2が本当に足りているのか調べてみると

そこから口内炎の本当の原因が見えてくるかもしれませんよ!



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